アロマ20年愛好家の、アロマセラピー(芳香浴)初心者オススメのセット(付属品込み)

※前置きは要らないからお勧めが知りたい人は、
「続きを読む」からどうぞ。※


私がアロマオイル(アロマセラピー)に出会ったのは20年くらい前です。
元気なときは焚きませんが、身体の調子が悪かったり
気分の悪いニュースが多い時期などには、結構アロマに頼っています。

一見、価格が高く思えるアロマオイルですが
実は心療内科でジェネリックの向精神薬を貰ってくるより、
1ヶ月分の単価は安かったりします。

(私の場合は保険証の効果もあり薬代は月2000~3000円でしたが、
アロマオイルは1日2~4時間の使用と仮定して、
1500円~2000円の5mlの瓶ひとつ空けるのに早くて1ヶ月。
使用頻度が低ければ、もっと長持ちです)

効能を知って使うなら、病院に漫然と通うよりも節約になり
向精神薬を減らしたりやめたりすることもできます。参考になればと。
実際、今では私は心療内科には通院しておらず、
内科で頓服用に年に1回ほんの少し処方して貰う程度です。(いわゆる「お守り」です)

※ライトは古いので最近のオススメを選びましたが、
オイルは全て私が使用し効能を確かめたものです。
つまり、効果には個人差があります。(私は効きやすいタイプ)
しかし効果は体質以外の影響もありますので、その点に関しては記事の下の方にまとめました。

※身体の不調を感じたらまずは病院にかかりましょう。
長期的な身体の不調は精神系の疾患では無く、
疾患の可能性の方が本来は高いです。まずは血液検査を。
心療内科への通院が5年、10年と通院が続くようなら、
こういう市販品での緩和を視野に入れてみましょう。
(私は不眠症だったので、同じく不眠症の知人から勧められ
現在のブームより先にアロマオイルと出会いました)

1.アロマライト
これがないと始まりませんよね(笑)。
火事の心配が無い電気(電球)式が
俄然オススメ。

また、機能が充実しているものより
シンプルな構造のものが壊れにくいです。
格安のものは壊れたり香らないこともありますし、
割高のタイマー付きとかはタイマーが壊れると涙目なので
シンプルイズベストという結論になりました。



そしてアロマオイルを垂らすときに水が要らないものがおすすめです。
基本的には使用後にティッシュ等で拭き取り、
汚れてきたり最近焚いてないなと思ったら
台所用洗剤などを使って油を拭き取って掃除します。



2.コンセントタイマー
上でタイマー無しがお勧めと書きましたが、
タイマーはこれで代用します。
3~5滴のオイルに対して
30分~2時間を目処に焚くと良い
と思います。
11時間型なんているか!?と思われそうですが、
「入」タイマーを使う場合は10時間をゆうに超えるので、
11時間型をお勧めします。


先にオイルを垂らす分効能は下がりますが、
起き抜けにオイルを垂らすのも億劫なくらいしんどいときは便利です。



3.お勧めの香り

☆ラベンダー
不眠系の鉄板です。
価格も安く、大きいボトルもあるのでコスパに非常に優れています。
ふんわりとした花の香りがしますが、
焚き終わりの頃には油の匂いが勝ってくるところが難点。

☆クラリセージ
PMS(月経前症候群)にお勧めの香りです。
少しきつめの、草の香り(山に入ったときのような)がします。
PMS以外にも、気分の落ち込みに非常に効きました。

☆レモン
私のお気に入りの香りです。柑橘系の優しい香りです。
気分をパリッとさせて、集中力を上げてくれます。
上記2つが夜の香りなら、レモンは朝の香りといったところです。
なにぶんお気に入りなので、
単に気分が悪いときでも私には効きます(笑)。

☆オレンジ
柑橘系の強めの香りです。
食欲増進、それから胃もたれにも効きます。
この記事を書いた時点で使用1ヶ月程度。
季節の変わり目の、胃腸が弱りやすい時期や、
食欲が無い時に良いと思います。
オレンジの後にレモンを焚いても、
鼻が利かないので注意(笑)。




芳香浴は、同じ香りを長い期間続けていると、鼻が慣れるのか身体が慣れるのか
効果が下がってきます。
最低でも2種類はあると良いと思います。
私の場合は効果が下がるのは2週間程度なので、
1ヶ月以上続ける場合は、大体その辺りで香りを切り替えます。
まずは5mlなどのトライアルタイプで香りとの相性を試し、
相性が良ければ10ml以上の大きい瓶を買うと良いでしょう。

4.鉄板の香りが合っていないと感じたときにお勧めの香り
薬と同じで、お勧めでも合わない香りは合わないものです。そんな時の第二候補を挙げてみます。

☆ゼラニウム
ホルモンバランスを整えてくれる香りです。私は眠る前に使います。
フローラル系の優しい香りがすると解説されていますが、
私には優しい草木の香りのように思えました。
ラベンダーと違って焚き終わり頃に油の匂いがしないのと、
単なる香りの好みもあり、私はこちらの方が合っていました。

☆ペパーミント
私は朝と言えばレモンと書きましたが、
ペパーミントの香りでパリッとした気分になる人は多いと思います。
難点は、市販のガムの香りがちょっと良くなった程度なので、
芳香浴としてのお得感は低めというところ(苦笑)。
筋肉痛などに効いたり、少し涼しく感じるので、
気温が上がりすぎの春先に良いかも。





5.嗜好品程度の香り(現在順次試しています)

☆ローズマリー
謳い文句は「若返りのアロマ」。
血行を促進し、身体を温めてくれるようです。
実際、寒めの朝は、身体を横にしたままでも、
焚いているだけで身体が温まってきます。
香りはペパーミントを凄くマイルドにしたような香りで、
花の香りというよりはハーブの香りです。
精神に及ぼす影響は低そうなので、
嗜好品の香りとして楽しむのが良さそうです。





6.アロマはいつ焚く?
気分転換なら即、眠りが狙いなら
寝る予定の時間の2時間前からベッドに入るまでくらいがお勧めです。


7.効果が感じられない
やめてしまいましょう。
最初から効果を感じなかった人は、ちょっと残念ですが
「芳香浴をすれば眠れるはず…!」「気分が変わるはず…」と思って
過度の期待を抱いてアロマを焚くと、逆に緊張して効果が現れない人もいるらしいです。

※新聞から引用※
A子さんは、リラックス効果に期待して、
好きな香りを楽しむアロマも試していた。
しかし、眠くないのに布団でアロマを繰り返したので、
逆に不眠の緊張の原因になっていた。
こうした間違いにも気づいた。

(情報元:読売新聞「医療ルネサンス」2017年2月14日
睡眠のヒント<3>「布団=眠る所」意識付け)



また、私の経験上、そこそこの長期間(1週間~2週間程度)同じ香りをかぐと、
香りに慣れて効能が薄れてくるようなので、
そういう場合も、身体が慣れきってしまう前に使用を中断するのがお勧めです。
似た効能の、香りの傾向が違うを焚いてしのぐという手もあります。
ようは、鼻が香りを認識できるかどうか、です。

アロマオイルによる芳香浴は、決して薬ではありませんから、
趣味で健康になろう程度の、軽い気持ちでするのが良いと思います。
私のように効果があるタイプの人もいれば、効果が薄いタイプの人もいると思いますし。
「これを使えば助かる」と縋り付くように考えるのではなく
「ゲーセンで取れたらラッキー」くらいの遊び感覚で試すといいと思います。


良いアロマライフを。
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2017-05-08 : アロマセラピー(芳香浴) :
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