これはひどい。「『ヒロイン』にばれてはいけない嘘の作り方」
えーと、読んだので読書記録として記事は置いておきますが…
レビューできる部分がありません(汗)。
理由は、タイトルの理由を知った途端、本の価値が下がるからです。
出オチというか…読んだ気がするのは最初から20%くらいまでで、
後半へ読み進めるほど文章だらだらしてきて、読みづらいです。
Kindle Unlimitedを利用して読むなどすることをお勧めします。
タイトルで釣っているだけという印象でした。
この本が解説する「ばれてはいけない嘘」が何なのか分かってしまえば、
ぶっちゃけ本文を読む必要はありません。
よほどずさんな創作者でない限り、設定した「ばれてはいけない嘘」に関して
「それ」を設定しないはずがないか、
「ばれてはいけない嘘」を取り扱っている時点で、
物語を描いている途中でその問題に主人公と共にぶちあたり、
解決するかになるからです。
この本に価値があるとするなら
「何を『ばれてはいけない嘘』と定義するのか」を自分の中で再確認することで、
今までは物語の構築の際になんとなくやっていたことを、
理論的に構築できるようになるかも、程度です。
レビューできる部分がありません(汗)。
理由は、タイトルの理由を知った途端、本の価値が下がるからです。
出オチというか…読んだ気がするのは最初から20%くらいまでで、
後半へ読み進めるほど文章だらだらしてきて、読みづらいです。
Kindle Unlimitedを利用して読むなどすることをお勧めします。
タイトルで釣っているだけという印象でした。
この本が解説する「ばれてはいけない嘘」が何なのか分かってしまえば、
ぶっちゃけ本文を読む必要はありません。
よほどずさんな創作者でない限り、設定した「ばれてはいけない嘘」に関して
「それ」を設定しないはずがないか、
「ばれてはいけない嘘」を取り扱っている時点で、
物語を描いている途中でその問題に主人公と共にぶちあたり、
解決するかになるからです。
この本に価値があるとするなら
「何を『ばれてはいけない嘘』と定義するのか」を自分の中で再確認することで、
今までは物語の構築の際になんとなくやっていたことを、
理論的に構築できるようになるかも、程度です。
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