突然ですが、タブレットPC(Winタブ)買いました。

臨時収入があったので、お絵かき可能なタブレットPCを買いました。
元々は、とっくにサポ切れの初代iPadの後継機になるタブレットを探していたのですが
意外と、絵が描けるタブレットPCと値段が拮抗していることもあり
また、3G接続やテザリングが出来ない以外は
普段の環境をタブレットに持ってこれるので、PCをよく使う私はこっちかなぁと。

とうとうKindle for PCの日本版がWin10に対応したので、
自分でPCの面倒が見れるのならタブレットPCはかなりお得です。
元々、タブレット端末は家使い派なので、万が一ルーターやモデムがやられたら
家族のスマホでテザリングしてもらおうかと(苦笑)。
(私のiPadだって、初代なのでOS5で止まったままで、
大分前ににWi-Fiしか使えないようになってます)


まぁ、その辺は今回の話題では無く。
カテゴリ分けをしているとおり
「パソコン+液タブのお絵かき環境と、どのぐらい差があるか」を
これから使いながら紹介していこうと思います。

「パソコン+液タブにするか、
タブレットPCを買うか、迷ってるけどどっちにしよう」
という人の参考になればいいなと。



私が買ったのはこれです。

NEC PC-TW710CBS LAVIE Tab W

以下のサイトを見て、この機種に決めました。
【41機種】お絵描きWindowsタブレット(ペン採用機種)まとめ2016(肉うどん)


とりあえずは、使い始めて3日ほどの感想を。
スペックや比較等はもっと慣れてから記事にしようと思います。

・厳密には2in1(ツーインワン)というノートパソコンです。
限りなくタブレットに近い使い心地ですが、ノートパソコンです。
なので、パソコンでできることは大体全部こちらのタブレットPCでも可能です。
OSはWindows10なので、セットアップで詰まるということは無いと思います。
(ユーザー名とパスワードを設定する程度)

ただし、外部の接続には弱く、
例えばCDやCD-ROMを使いたければ
別途外付けのUSB接続のものを買わないといけません。
私のタブレットPCはリカバリーディスクが付属していなかったため、
自分でリカバリーディスクを作らないと、再インストールが不可能
です。
自力で再インストールする自信が無い人、
そもそも再インストールとは何ぞや?という人は、
最近流行りのiPad+Pencilで描く方が良いんじゃ無いかなと思いました。


・液タブとの違いは?
10.1インチなので作業領域が小さいですが、
ピンチイン・ピンチアウト(親指と人差し指での拡大縮小)が快適なので
先に構図の全体図が想像できる人はアタリをザカザカっと取った後に
下書きを初めても充分だと思います。

ペンの追従性などは液タブと同じくらい精度がいいので
ゆっくり描かなくても思った場所に線が出ます。
筆圧感知も利き手側に関しては2048レベルを実感できました。
(Clip Studio Paintで検証)

傾き検知かOn加重か、その辺の機能は流石に無いのか、
利き手の反対側の上の方を、液タブで描くような感覚でペン入れすると
筆圧も線の濃さもあまり上手く出ませんでした。(細くなったり、薄くなったり)
1枚イラストなら場所を変えてペン入れするのにストレスも少ないと思いますが
漫画をノンストレスで描くのはちょっと厳しいかなという印象です。
4コマならいけるかも。


画面に手の側面が触れるとタッチと誤認されることもあり、
あらぬツールボタンを押してしまうことがあるので、
基本的にツール類は利き手の反対側にまとめておいて、
指でタッチして選択する感じで今は落ち着いています。
ちなみに、指によるタッチをOFFにすることもできるので、
そうすればかなり快適に絵が描けるのですが、
デジタライザーペン(付属のペン)は単6電池を使うため、
OFFにしている間に電池が切れたら悲惨かもしれません。
(単6電池は電器屋には無いですが、通販で買えます)


・ペンの使い心地は?
慣れもあるでしょうが、鉛筆のような硬さなので長時間使っていると
中指が痛いです。Cintiq13HDのペンではそういうことはありませんでした。

また、デジタライザーペンは付属の一本のみ、
一般の通販点で買い足したりはできないみたいなので、
ペンの故障は心配ですね。
それ意外にもペン入れと下書きでペンを変えるタイプの人は
少し物足りなく感じるかも知れません。(私もペン2本持ち派です)
ペン先の替えも無いですが、これは素材を見るに
今まで使っていたペンタブ類のどれかの芯を挿すことができれば、
替えられるかな?と予想。
怖いのでまだ試していません。


・今感じているメリット・デメリットは?
記録媒体がSSDなのでシャットダウンしても起動は早いですし、
スリープしっぱなしから立ち上げても普通に動くので、
絵を描く準備をしている間に気が変わることがないのは最大のメリットでしょう。
(パソコン起動中に気が変わってゲームを始めてしまうとか、私はあるあるです)

しかし、どんなにタブレットに近い使い心地でも、
実際にはノートパソコンですからウイルス対策を自分でしなければなりませんし、
(iPadならiOSがセキュリティパッチを適用してくれている)
スリープも重なれば負荷になりますから、たまには再起動が必要です。
Windows Updateもしなければなりません。

また、バッテリーがかなり加熱するので描画中に手首が熱くなってきます。
説明書にも、低温火傷に注意するよう書いてあります。
Cintiq13HDは使い始めて4年目だと思いますが、真夏でも素手で大丈夫です。

私は、元々はiPadの代わりに買ったので、
絵が描ける機能はあくまでお気楽な落書き程度、
本気の絵はCintiqの方がいいなと今は思っています。
しかし使い始めて日が浅いですから、意見が変わるかも知れません。


・このタブレットPCはメインPCになりそう?
外部の接続に弱い(接続したければ各種変換コネクタが必要)、
そもそもディスク容量が64GBしかないので、
他のアプリケーションも多く使っている、私のメインマシンにはならない気がします。

いざというときにすぐに再インストールできない可能性があるので、
やはり工場でプレスしたリカバリディスクがあるPCを使いたいと、今の私は感じています。
(リカバリディスクは自分で作れるが、
自分で焼いたディスクの内容が運悪く失われる可能性がある、
またはUSBポートが故障していたらディスクを読み込ませることが出来ない、など)

ちなみにどこの会社とは言いませんが、
普通のデスクトップPCやノートPCでもリカバリディスクを付けていないメーカーもあるので
この辺りの感覚は私が神経質すぎるだけとも言います。


以上、最初の感想でした。
Kindleを楽しんだりしつつ、2in1PCに慣れながらお絵かきをしてみて、
普通のノートPC+液タブ(Cintiq13HD)との明確な違いを感じたら、
このブログにメモしていこうと思います。

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2016-07-03 : タブレットPC(筆圧感知あり) :
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