ベルセルク 38巻(次巻は来年以降…)

いやー、久し振りに話が大きく動いてましたね。
爽快でした。
リッケルトがグリフィスを引っぱたいたシーンが。

第2パーティも動き出しましたし、ベルセルクの「章の変わり目」を感じました。
この作品は鷹の団編以外は章の変わり目以外は大体バトっているので
色々と忘れがちなのですが、
印象深いキャラは何年経っても忘れないのも特徴。


ルカ姉さんが初登場したのはもう十数年前なんじゃないかと思いますが、
一発で誰だか分かりました。
というか、この人も章の変わり目に初登場するのな(苦笑)。
前の登場時もキャラが強烈だったので、すぐ分かりましたよ。

ベルセルクで最も人気なのは「(白の)鷹の団編」だと思いますが、
私はファルネーゼがガッツに合流してきた後の展開の方が好きだったりします。

鷹の団編は確かに分かりやすくて爽快なんですけど、
それだけだったら、ただの普通の漫画なんだよなァ…。
そういうのだったら、割とどこでも読めますし、
めちゃくちゃ言うとFE蒼炎のストーリーが、劣化版鷹の団編みたいなもんですし。

ただ、誤解を招かないように敢えて書いときますが
私はFE蒼炎のストーリーは自分がやったFEの中で2番目に好きです。
(1番は烈火)

普通のファンタジーならそれでいいし、
ゲームのシナリオとしてもあれが適切だったと思います。
セフェランの最後の独り言さえ無ければ、実に爽快な気分で終われるゲームでしたし。
(そんなこと言いながら、私、暁もかなり好きですけどね。あれもあれでいい)


話を戻して、ベルセルクですが
ファンタジー過ぎて逆にファンタジーでは無い、というのが最高に良いですね。
そこに惹かれるんですが。
そう、ファンタジーは空想の世界の物語のはずなのだけど、
設定がしっかりしすぎていると感覚が現実に戻ってくるんですよ。

神話や中世ヨーロッパをモチーフにしているから。

私はゲームみたいな、フワッとしたファンタジー作品が好きなので
ベルセルクのことは、ファンタジー作品だとは思っていません。
漫画のジャンルが「ファンタジー」になっているだけだと思っています。

次巻…っていっても来年以降確定なんですけど
次からはまた戦闘とかでここまで話が大きく動いたりはしないでしょうから
この巻は大事にしたいですね。
(いや、海賊船の執念とかも面白かったですが。それはそれ、これはこれ)

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