タクトオブマジック

Wiiリモコンとヌンチャクが、ただの飾りになっていない珍しいゲーム。
魔法を使うゲームなのにMPの概念がなく、魔法が撃ち放題。
100を超える魔法を行使できますが、全種類使えるようになるのは終盤なので
覚えるのが苦手でも、辛いのは終盤のみ。

逆に、全部覚えるほど遊びこんだなら、スコアアタックが熱い。
主要キャスター(魔法使い)にはそれぞれ外伝が用意され、
ストーリーの裏側や「if」まで見れちゃう面白いゲーム。
大胆にも、主人公死亡ルートなんていうifまであるのが特徴。

ちょっと救われない気味なオチが多いのが残念ではある。
外伝はオーヴィル(主人公)の光編か闇編をクリアした時点で解禁される。

何が面白いって、やっぱり魔法。
TV画面に向かって記号を入力し、使うものだが
Wiiリモコンの動きをわりと正確に感知するので、
この手のゲームにありがちな「入力ミス」は殆ど起こらない。

Wiiリモコンを何に見立てて遊ぶか、
色々なゲームが苦心している中、
自然にリモコンを振らせてくれた数少ないゲーム。

リモコンを「振らされている」感覚はプレーヤーの意欲を削ぐが、
このゲームは真逆。「私が振っているんだ」という実感が
魔法を覚えるごとに湧いてくるので、
ゲームシステムに遊ば「され」てつまらない気分になることがない。

通信対戦は残念ながら発売から1年ぐらいで
多くの人が去ってしまいました。
私も参加していたのですが、
協力プレイで邪魔してくる人が湧いてきた辺りからドロップアウト。

久しぶりに起動して、魔法を大方思い出して通信に繋いでみましたが
誰とも出会えませんでした…残念。
うーん、ランキングを見たところ、ポイントの高い人が2人ほどいたので
その人達が時間のあるときにバトってるのかな?

通信対戦は…現在では絶望的ですが
通信対戦無しでも十分面白いゲームです。


このゲームはBGMも良く、ずっと聞いていたい曲も多いのですが
サウンドルームシステムが無い上、サントラも出なかったので
曲だけを延々聴き続ける手段がないのが残念。

外伝を含めた全てのイベントを読み直せる機能があるので、
一度クリアしてしまえば、見たいイベントを見たいところだけ
見直せるのもGood。

このゲームがもっと売れていたら…。
それだけが残念です。

関連記事
2011-10-10 : ゲーム(感想) :

猫の手冒険隊・Waltz 一覧

猫の手冒険隊シリーズとWaltzシリーズは刊行がほぼ同時だったそうです。
猫の手冒険隊は、厳密には「新」シリーズではないですが
冊数も2つ合わせると他の長編シリーズと同じくらいなので、
こちらのリストにまとめておきます。

続きを読む

関連記事
2011-10-07 : ついうっかり集めちゃった物の一覧 :
ホーム

Amazon Affiliate

ブログ内の検索

Amazon Affiliate

Amazon Affiliate

Amazon Affiliate

カウンター

カテゴリ

ブログ管理人に連絡する

Amazon Affiliate

人気記事ランキング


集計開始日:2013/8/16

Amazon Affiliate

Amazon Affiliate