ドラマCD花帰葬 epilog 夢を視る化石

このブログでこのドラマCDの感想を書くの、初めてのようですね。
花帰葬に触れたことは何度かありましたが、
全ED聴いたなんてことは久々でしたから。

prologueと違いトラック分けがはっきりしていますが、
本編との被りの話が多いところも変わっていません。

花帰葬の場合、外伝を期待するなら店舗特典のCD4枚なんですよね…。
感想らしい感想は書けていません、大体が被りの話なので。

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2017-07-31 : 花帰葬 :

ドラマCD花帰葬 prologue 黒い翼(2回目) の感想

よくまとまってるなんてもんじゃないな!
無駄という無駄が省かれ、聴きやすくなっている!

今回は本編ED全てを聴いた後に聴いたので、
若干物足りなくも感じますが、普段の状態なら絶対に、
ドラマCD版の方が分かりやすくていいですね。
(物語を進めるのに不要な要素が全く入っていないので、
花帰葬漬けの時は寂しく感じるかも知れません)

あと、時雨と黒鷹が呑んでいるシーンの
黒鷹の適当な相づちの適当さがすごい(笑)。
PSP版でも結構な適当ぶりでしたけど、ドラマCDではさらに適当。
話、聞いてないのかと思ったら聞いてるし!みたいな感じがかなり伝わってきます。

初代救世主(とちょっと玄冬)のエピソードも挟みつつ、
外伝も入れたのに、あの長い話がよくまとまったなと。

まさしくブラッシュアップという印象。

感想は、PSP版とほぼ同じですね。

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2017-07-29 : 花帰葬 :

花帰葬PSP a little story(ギャグルート)

副読本曰く、眼鏡ルート以外に玄冬がグラサンかけてマシンガンをぶっ放すルートも
予定としてはあったらしいので、こういうギャグもどんと来いという
スタンスではあったと思われます。

玄冬がパシリで救世主が王子という、
時代が違えば一瞬で世界が救われそうなパワーバランス。
しかし、そういう時代に生まれた玄冬と救世主では無かった…という話。

パシリ玄冬が王子とのホモ罪を掛けられて、
その罪を無かったことにするため、武闘会が開催に出場するという。
花帰葬の女性向け要素の90%はこのギャグルートに入っていて、
このルートが無ければ女性向け「っぽい」ゲームに終わっていたでしょうね。


ちなみに王子EDに進めば進むほど、闘いの中で謎の友情が生まれていきます。
白梟が面白すぎる。

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2017-07-28 : 花帰葬 :

花帰葬PSP 約束2

追加メインルートその2。

玄冬は約束をして、花白に自分の人生の幕を下ろさせます。
銀朱の説得もちょっと効いている。
PC版では割と力及ばずな印象の銀朱ですが、追加ルートでは結構光ってます(笑)。
彼は無力では無かったらしい。

そんでもって、未来の白梟がえっらい丸くなっています。
救世主だけが世界を救うのではなく、
世界は救世主と玄冬が協力して救う者なのだと、暗に伝えている。
「主」の望まなかった形の輪廻を白梟が受け入れて
世界の一員になるという、白梟に未来がある珍しいED
です。

初代玄冬は過去の黒鷹を変え、二代目は白梟を変えた。
玄冬という存在が少しずつ世界を変えていく。

三代目の玄冬と救世主も苦労することでしょう。


しかし――。

いつか、いつかは。
a little storyのような「滅ぼさなくていい玄冬」が生まれるような世界が、訪れるのでしょう。

そいや、EDはこれでコンプですが、おまけのギャグの方がまだでした(笑)。
あれは分岐が凄まじいんだよなぁ…。

2017-07-27 : 花帰葬 :

花帰葬PSP 約束/ゆきの灯り/最果ての街

「約束」はメインルート、他2つは眼鏡ルートです。
花白の好感度が足りずに入るバッドエンドで、ここに入る人も結構多かったとか(苦笑)。
私は逆に、このルートが中途半端に埋まらなかったので、
どうやって入るのか気になったのですが、
まぁ…徹底的に花白に冷たくしていれば入れますね。

花白の縋る相手が、
玄冬の次は白梟だったというのがよく分かるとも言えます。

あれだけ、優しくないと言っていても、花白は白梟に縋っていたのだなと。

だから「次からの貴方にはもう少し優しくする」と言われた瞬間、
全てを終わらせることにしてしまった。
世界では無く、自分がしてきた抵抗の全てを諦めることにした。
そういうEDですね。バッドの割には長いです。

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2017-07-26 : 花帰葬 :

花帰葬PSP 無為の咎人/羊水のひかり/手のひらの先に

「無為の咎人」は玄冬が諦めてしまって、世界が滅ぶパターン。
恐らく、記憶喪失玄冬が意味も分からないまま取り残されてしまうと思われる(苦笑)。
時間切れになって嬉しいと花白は言うけれども、恐らく…そうでもない。
最後の時が来るまで花白がごてて、ごてて、ごてまくって、
誰もいなくなるほど雪が積もって、
白梟に「もう好きにしなさい」とでも言われたのでしょうかね…。
その辺りははっきりしませんが。

まぁ、花白が旅で人を殺し続けないように自分なりに抵抗した、という点は
ある意味賢かったのですが、諦めてしまったので、
牢の中で世界の終わりを待つしかなくなった。

記憶喪失なのに自分が殺されることに納得している玄冬に、
まったく納得できない銀朱が結構絡んでいますね。
というか、銀朱は不自然な人を放っておけない、いい人(笑)。


「羊水のひかり」は花帰葬屈指の意味不明ED。
白梟がかなり病んでます。
副読本で、この先を描写したらR指定が入るといったことが書いてあったので、
グロい展開が待っているのかと。
ドラマCDでも、白梟を止めるのに苦労した、と黒鷹の影が語っています。

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2017-07-25 : 花帰葬 :

花帰葬PSP 銀の螺旋/やさしい君へ

「やさしい君へ」は「銀の螺旋」に入れなかった場合の差分バッドED。
燃えた家に玄冬が突入するものの、
花白を見つけることが出来ず花白が死ぬという
(そして恐らく玄冬だけが生き残り結果的に世界が滅亡するという)
玄冬がちゃんと決意した割には運が悪すぎたでは済まない超絶バッドED(笑)。

決意したけど間に合わなかったという意味では「赦しの墓標」と同じですね。

当時は家が燃えすぎていてPCが処理落ちしたのは良い思い出(苦笑)。
眼鏡が反射して見づらいどころの騒ぎでは無い。

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2017-07-24 : 花帰葬 :

花帰葬PSP 赦しの墓標

最後の選択肢で「証明する」を選ぶもしくは
銀朱好感度が足りない状態で「紐を受け取る」を選ぶと
このルートに入るんだったかな?
(つまり選択肢なしでここに入ってしまった場合、最初からやるしかない)

初めて入った分岐以外のEDはこれだったと記憶しています。

花白が死ぬパターン自体はそこそこあるんですけど、
玄冬の言動に花白が理解を示す珍しいED。

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2017-07-22 : 花帰葬 :

花帰葬PSP 花唄

あれ、総集編OP、ギャラリーに収録されとる(汗)。
何年来の勘違いだよ、全く!(笑)
今日の今日まで無いって勘違いしてました!!

…まぁ、ワイド版用にトリミングされてるのと、
BGMがPS2以降用なので、
やっぱりマニアはPC版と両方あるのがいい!と思いますが(笑)。

いや、PS2以降版、結構ゴツい印象で、
儚さがちょっと下がってるので、PC版の方が好みなのです。個人的に。
他の楽曲は基本的にはPS2以降のアレンジが好きですが。

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2017-07-19 : 花帰葬 :

花帰葬PSP a little story(初代)

…………。

なんだこれ、すげぇ。
声優さんの声芸の極みだな…!

初代玄冬は本編玄冬より、かなり低めのトーンで、ちょっとドスがきいた声になっていて。
初代救世主は花白と未来救世主の間みたいなトーンになってる。

その後のドラマCDで初代が出てきたときは、
大きい玄冬同士は似たり寄ったりだったし、
救世主の声は未来救世主の声になってたから、
ここまで違うなんて最近まで知らなかった…!
最初の収録時はここまで違う役になってたのか…すごいよ……!

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2017-07-18 : 花帰葬 :

花帰葬PSP 春告げの鳥

これも眼鏡ルートのEDです。
何をどうやったのかは不明ですが、花白が玄冬を殺したのは間違いないED。

玄冬は鈴音が殺されたという事件を、知識としてだけ知り
自分という存在にうんざりしたのもあって
「自分と、自分の後に生まれる全ての玄冬を殺し続けてくれ」と黒鷹に頼むという…。
そして黒鷹は、その約束を守ってしまうという……。

黒の鳥は世界の滅亡を助けるのではなく、
玄冬を助ける鳥だと解釈すれば、
最初の玄冬と二人目の玄冬との約束を忠実に守っているとも言えますが…。

しかし、玄冬を喪った回数が増えた黒鷹は、ふと思うらしい。

――自分が死んで玄冬が助かる方法が、実はあったのだと。
 それを知ったら、玄冬は自分を殺しに来てくれるのだろうかと。


…メインルートの塔と紐でしょうね、たぶん(汗)。
どうなんでしょうね、そこんとこ玄冬。
あの局面でも紐を受け取らない選択肢があるので、
やはり無理なんじゃないかなとも思いますが。

二代目以外の時代の描写がある珍しいルートで、
後味が悪い一方で、何故か好きになってしまうルートでもあります。
ドラマCDの「外伝:花祭り」でも追加ストーリーとして取り上げられるくらいなので
スタッフのお気に入りのルートなのだと思います。

2017-07-17 : 花帰葬 :

花帰葬PSP a vicious circle

眼鏡ルートは基本的にぐだぐだな上、はっきりした描写は避けられていますが
このルートに入った時点で「世界が続く」ものらしいです。(副読本より)
PC版には無かったスチルがPS2版で大量に追加されました。

先に家に戻ったつもりが、黒鷹がかくれんぼをしているのが印象的ですね(笑)。
「今はこの机の下に挑戦していた次第だ!」
…なんて楽しそうに言ってるんだ、あんた。

それ以外はなんていうかまぁ…ぐだぐだですね(苦笑)。
玄冬が花白を説得できたというシーンもないですし。
でも、この楽しそうな黒鷹は好きです。

2017-07-16 : 花帰葬 :

花帰葬PSP past and next time

「銀の螺旋」後日談。
「花に捧ぐ」ルートでは春告げによって戦が終わっていますが、
こちらのルートでは相変わらず戦が続いていて、
玄冬を喪った以外は、表面上何も変わらない生活が続いている。
(役目が無くなった黒鷹は旅をしている)

「みんな、素直じゃないが、花白が心配なだけ」があらすじです(苦笑)。

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2017-07-15 : 花帰葬 :

花帰葬PSP nameless bloom

「花に捧ぐ」後日談。

花白のぐだぐだモード、もとい心の整理の話。
玄冬も花白も、悩み始めたら似たり寄ったりだなーということが
よく分かるという話。

ただ、花白はタイムリミットがある間に決断をした、というだけで。

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2017-07-14 : 花帰葬 :

ドラマCD花帰葬 「Typing of the Chicken」

……うむ。色々記憶に間違いがあったな(笑)。
結構よくまとまっているというか
かなり良くまとまっているというか
むしろこれが正解という印象を受けました(笑)。

…今更ですが。

というのも、花帰葬本編(PSP版含む)全てに言えることですが、
若干くどいので、「ドラマCD」という容量制限の「尺」が
くどさを良い感じに相殺してるんですね。

ただ、やはりプラスディスクのネタを知っていてこそという気はしました。
分からないところは分からないままなので。
むしろ、あの長い話がよくまとまったなぁ。

最終トラックはおまけで「墓参りする初代救世主」。
「はじまりのひみつ」という、花帰葬のメディアミクス展開の、
最後の最後に公開されたエピソードだったと思います。

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2017-03-29 : 花帰葬 :

花帰葬Plus Disc Typing of the Chicken(花白、魔王ルート)

差分回収。魔王玄冬、出ました。

ドラマCDではこっちのストーリーが採用されていますが、
プラスディスク版では、銀朱が玄冬の握り飯に説教するのに対し、
ドラマCD版では銀朱が魔王の料理に屈するという微妙な違いがあります(笑)。

しかし、ホント、平和な世では隊長無双だなー…(笑)。

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2017-03-28 : 花帰葬 :

花帰葬Plus Disc Typing of the Chicken(大、眼鏡ルート)

なんだか懐かしくなったので、
PC版の花帰葬をインストールしました。
データが真っ白なので、Typing of the Chickenのプレイアブルキャラもこんなことに。

花帰葬:初期状態
ああ、そういえばこんなんだったな、ウン!

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2017-03-27 : 花帰葬 :

花帰葬PSP 花に捧ぐ(後半)

a sight of petals red(花白過去編)を先に聞いたから、
こんなことを思うのかも知れませんが、黒鷹はいいパパだったよなぁ。

回想で、トリの対比があるので余計にそう思うのかも。
基本的にはふざけているし、付き合ってもいいことなし的な人だと思うけど。

そして彩城に玄冬が現れたときに
銀朱がすごいバカ面下げていたのが、
声の演技でよく分かる(笑)。


隊長は一部EDと追加ルートで輝く人だから、
基本的にはちょっとアホで可愛い感じなんですよね。

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2017-03-26 : 花帰葬 :

花帰葬PSP ~花に捧ぐ(前半)

「世界の嘆き」で選択を迫られるところから、「紐を受け取る」の選択直前まで。
さすがに長すぎて1回では聴けないな(苦笑)。

白梟の行き過ぎっぷりと、そんな白梟をとうとう止めてしまう花白と、
白梟に語りかける黒鷹。

しかし、玄冬の記憶復活のところを聴いてると、
自棄にならないと決断できない男なんだなー、と思ってしまう。
主人公なので、いろんな選択が出来て良いとも言いますが、
さすがにこの優柔不断さと突然さは無いぜ…(苦笑)。

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2017-03-25 : 花帰葬 :

花帰葬PSP 遠く、不断に

花白が暴走して半透明の研究者に突っ込む前のデータがあったので、そこから(笑)。
この追加ルートは黒鷹救済ルートなんですよねぇ。

救われるのは、玄冬じゃない。黒鷹の方だ。…そんなイメージ。

玄冬はずっと優柔不断だし、
ハッピーエンドっぽさはトゥルー1の方がいいんですよね。
一段落感があって。

でも、玄冬よりは黒鷹が好きな私は、このルートが追加されたとき、
結構嬉しかった
ものです。
銀朱も結構活躍しますし。

ぐだぐだ言ってる玄冬に
「またそいつ(花白)と揉めるのか、堂々巡りで!」と言い放つ隊長はかっこいい。
決断の瞬間が一瞬ってことも、あるんだよなー…。

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2017-03-24 : 花帰葬 :

花帰葬PSP a sight of petals red

a sight of petals redは、プラスディスクの外伝、
本編開始前の花白の前日談ですね。これも好きです。

「きれいな、きれいなひと。
あなたがきれいだと言う世界を、
僕は最後まで綺麗だと思うことが出来なかったよ。
……白梟」

印象的なのはやっぱりここなんでしょうが、私はどっちかというとこっち。

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2016-11-25 : 花帰葬 :

花帰葬PSP 勝者の烙印

ずっと銀朱のターンって感じですな。
玄冬がもたついたせいで間に合わなかったパターン(城バージョン)ですが
こちらも他EDの差分っぽさが無い、完全に独立したEDなんですよね。

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2016-11-24 : 花帰葬 :

花帰葬PSP 白花埋葬

絵を描きながらドラマCDというのは私にはよくあることなんですが、
久しぶりに花帰葬を聞きながらにしてみました。
割と好きなED「白花埋葬」の直前セーブデータからです。

玄冬の自棄っぷりと、
「花白がやらぬなら俺がやる!」と意気込む隊長がいいわー。素敵だー。
花帰葬に豪華ボイスが付いただけでも当時は嬉しかったもんだけど、
こうして何年経っても楽しめるのもいいもんですね。

私は一番好きなのが追加EDのトゥルー1(追加だけにタイトル忘れた)、
次が「勝者の烙印(追加込み)」、で、その次がこの「白花埋葬」なんですよね。

好きキャラは銀主黒鷹初代玄冬の順か、隊長と鷹が逆だったかぐらい。

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2016-11-23 : 花帰葬 :

花帰葬 prologue -黒い翼- の感想

プラスディスクで初公開、
PSP版でフルボイス化された「花唄」のストーリーを
CD1枚分にまとめたドラマCDです。
幼き日の銀朱と花白のショートストーリーの入った
ボーナストラックが収録されており、
どちらかといえば、花白と銀朱の外伝に価値アリ…ですね。

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2012-09-17 : 花帰葬 :
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