アサシンをやりこめろ!(第四部・風雲ミラルゴ編1)
1話と2話は第三部パーティ「バブリーズ」の影が見え隠れ(?)していますが
3話からは完全に切り離されます。
…NPCのピルペの存在自体がバブリーズの影じゃん、と言ってしまえばそれまでですが(苦笑)。
3話からは完全に切り離されます。
…NPCのピルペの存在自体がバブリーズの影じゃん、と言ってしまえばそれまでですが(苦笑)。
スチャラカ冒険隊、南へ
短編5本。
パーティものが2本、ユズ、アリシアン、ザボが主役の短編が1本ずつ。
リプレイではキャラ達のなまりに関西っぽさがありましたが
小説版では全員標準語寄りになっています。
ザボさんが主役の短編の感想だけえらいテンション上がってますが、
許してください。自分でもびっくりしました、
私が実はそんなにザボさんが好きだったなんて知らなかった(笑)。
パーティものが2本、ユズ、アリシアン、ザボが主役の短編が1本ずつ。
リプレイではキャラ達のなまりに関西っぽさがありましたが
小説版では全員標準語寄りになっています。
ザボさんが主役の短編の感想だけえらいテンション上がってますが、
許してください。自分でもびっくりしました、
私が実はそんなにザボさんが好きだったなんて知らなかった(笑)。
南海の勝利者(第二部2巻)
ソード・ワールドリプレイ第2部後編。
前回死んでしまったメイン魔術師とメイン盗賊のスキルを兼ねた
ソーサラーレベル3シーフレベル3のハーフエルフさんが投入されました。
それとは別に、前巻で助けたり助けられたりしたシアちゃんもパーティに加入。
面白いですね、これ。
前回死んでしまったメイン魔術師とメイン盗賊のスキルを兼ねた
ソーサラーレベル3シーフレベル3のハーフエルフさんが投入されました。
それとは別に、前巻で助けたり助けられたりしたシアちゃんもパーティに加入。
面白いですね、これ。
魔境の支配者(第二部1巻)
特にあだ名のないパーティらしいです。
しかし、私は冒頭でついうっかり、ハマってしまって
2話まで読んでしまったので、1話と2話の感想はごっちゃになってます(笑)。
初めて読むので、自分にとってそれが面白かったら
こんなものだとは思うんですが(笑)。
しかし、私は冒頭でついうっかり、ハマってしまって
2話まで読んでしまったので、1話と2話の感想はごっちゃになってます(笑)。
初めて読むので、自分にとってそれが面白かったら
こんなものだとは思うんですが(笑)。
終わりなき即興曲(トッカータ) (第一部3巻)
スチャラカ冒険隊シリーズの最終巻。
前巻までにハードな展開が続き、拠点にしていたリファールには
帰れなくなったので、あてもなく旅をした先に冒険がある、という
今にして思えば、勇者の後日談のような印象の強い最終巻です。
あ、ラストバトルは大変だったと思いますけど。
「今から最終巻やりますよ!さぁ大事件ですよ!!」という感じではなく、
あくまで「行った先で事件に出会う」のが特徴です。
前巻までにハードな展開が続き、拠点にしていたリファールには
帰れなくなったので、あてもなく旅をした先に冒険がある、という
今にして思えば、勇者の後日談のような印象の強い最終巻です。
あ、ラストバトルは大変だったと思いますけど。
「今から最終巻やりますよ!さぁ大事件ですよ!!」という感じではなく、
あくまで「行った先で事件に出会う」のが特徴です。
モンスターたちの交響曲(シンフォニー) (第一部2巻)
スチャラカ冒険隊編2ですね。
2話しか収録されていませんが内容は滅茶苦茶濃いので、面白いです。
ちなみに、スチャラカ冒険隊編とバブリーズ編は
欲しいと思った時には新装版が出ていて、そっちを買ったので、感想も新装版のです。
加筆修正があったのかとか、その辺、全然知りませんが(おい)。
2話しか収録されていませんが内容は滅茶苦茶濃いので、面白いです。
ちなみに、スチャラカ冒険隊編とバブリーズ編は
欲しいと思った時には新装版が出ていて、そっちを買ったので、感想も新装版のです。
加筆修正があったのかとか、その辺、全然知りませんが(おい)。